バラの花びら・何作りましょう?

hanabira.jpg 5月はバラの季節でもあります。ベランダでささやかに育てているのは原種系のオールドローズが3種類、色はピンク2本と白が一本。

ピンクの花びらは散った後でも色が残るので、こうやって小皿に山盛りにして飾って、今後の使い道を考えるのが楽しみです。

このまま蜂蜜につければローズ・ハニーができます。もう少し分量がたまったらお砂糖と煮詰めて「バラのジャム」。ホワイトリカーと氷砂糖に漬け込めば「バラのお酒」。

ケーキ作りがもう少し上手だったらバラのシフォンケーキが作りたくなると思います。バラの香りがほんのり漂うお菓子って素敵ですよね?お砂糖にまぶしてアイスクリームに添えるだけなら簡単でいいかも。正真正銘の無農薬なので、あれもこれもと考えていると尽きることがありません。

食べ物以外で作りたいのはバラの石鹸。オリーブオイルひと瓶に漬け込むには、もう少し分量がいりますけど。

バラのポプリを作るんだったら、ローズゼラニウムの葉とあわせるのもいいですね。できるだけ「ウチで採れたもののみ」で、エッセンシャルオイルを加えないで作れるとうれしいんだけど。

あれもこれも欲張っていると、午前中があっという間です。

ハーブティーを楽しむ

ハーブティ.jpg 5月になりました。

ベランダでは、鉢植えのハーブの葉が茂ってきて、ハーブティーを楽しめる季節になりました。

お写真はミントティーです。ペパーミントと、「ホクト」という日本薄荷を育てていますが、今回入れたのはホクトの方です。

ミントよりもやや刺激が強い感じで「グリーンガム」にそっくりな味わいのミントティーが出来上がります。

春のやわらかい葉はお茶や料理用ハーブになります。梅雨が来るころには育ちすぎて葉も固くなるので、夏になる直前に茎ごと刈り取って乾燥させておきます。

料理にもお茶にも使えませんが、消臭剤、芳香剤として素晴らしい香りを放ちます。全草に芳香があって、捨てるところがないハーブの王様ですね。

りんご+お砂糖+バター

applebread20100204.jpg 半年も更新しなかったのに、1度記事を書くと、続けて書きたくなるから不思議です。

今日のお昼は美味しいパン屋さんで買ったパン。お昼はお惣菜パンがいいと思っているにもかかわらず、いざパン屋さんに行くとどうしても、甘いパンを選んでしまいます。

今日選んだのは、「青いりんごのデニッシュ」。丸いデニッシュの真ん中にたっぷりのりんご、その上に粉砂糖、全体的にバターの香りが効いていて、美味しそうでたまりません。

りんごはあっさりした香りの果物ですよね。それでも香りをまったく感じないようにして食べると、まるで大根のような感じがするそうです。あのりんごが大根に!香りってなんて偉大なんでしょう。

火をとおしてお菓子にすると不思議と甘さが引き立ちます。デニッシュの生地のなかからのぞくりんごは透き通っていた蜜みたいで、見るからにスゥイート。

りんごだけでも甘さは充分!りんごはたっぷり、デニッシュ生地とお砂糖はちょっぴりでいいですよね。

ジェルソープ

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ジェルソープ作りの楽しみ

jellsoap20090627.jpg 手作り石鹸も長くやっていると、「端っこ石鹸」がたまってきます。

リバッチ石鹸にしたり、コンフェティ石鹸に活用したり。塩析という方法で純粋な石鹸成分を取り出して、粉石けんを作るという上級編もあるようですが、そこまでやるほどマメでもありません。

包丁で細かく刻んで熱湯を入れて一晩置くと、簡単にこのようなジェル石鹸になってくれます。手間もかからないので、もっぱらこの方法がお気に入りです。

気をつけることは熱湯で溶かすときの分量。石鹸分と熱湯のちょうどいい割合というのがあるようで、石鹸分が多すぎるといつまでたっても全部溶けてくれません。石鹸分:熱湯が1:3くらいだと丁度いいように思います。

ガラスの容器に入れると、ほんの少しレモン色がかって見えます。ジュースみたいで美味しそうですね。台所で食器洗いに使うとき、スポンジにすっとなじんでくれて使い勝手も上々です。レッドパームオイルを使ったオレンジ色の石鹸で作ると、オレンジジュースのような色になり、それはそれはおいしそう。小さいお子さんのいるお家は気をつけなければいけませんね。

ジェル石鹸作り、当分飽きないと思います。

ソラの香り雑貨

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気になる「ソラの香り雑貨」

sora20090529.jpg ちょっと臨時収入があったので、お洒落な雑貨屋さんで自分が欲しいものをいくつか買いました。

そのなかのひとつがこれです。紙でできたお花のように見えますが、「ソラ」というマメ科の木の皮を乾燥させたものが原材料だとのこと。香りの吸収がいいのでしょうか、アロマ雑貨としてさまざまな香りのついたものをよく見かけるので、気になっていました。

今回のお写真は、バラの花形のシンプルなもの。香水みたいなバラの香りが漂います。

軽くて扱いやすそうで、見た目がいかにも植物からできているのがわかっていい感じのこの「ソラ」。素材として入手できないかと思って探していますが、なかなか見つかりません。

もっと凝ったお洒落なものも店頭に並んでいましたが、これが一番シンプルで好きです。香りを純粋に楽しみたいときは、形はあっさしりたほうがいいと思います。花じゃなくても木の葉っぱとか、木の皮そのものの形のままも素敵かもしれません。

ホコリがかぶらないように、買ってきたときのプラスチックの箱に入れたままにしています。香りがあせたらまた別の香りをつけることもできるそうです。エッセンシャルオイルを試してみたいと思って楽しみにしています。

馬油石鹸

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マルセイユ石鹸+α

ba-yusekkenn20090515.jpg この春アトピーを発症した夫が、「馬油がアトピーに効く」という情報をどこからか仕入れてきました。

早速インターネット通販で売っているかどうか検索。他の油と比べるとお高いですが、いくらか安く買えるところが見つかって、固形のものと、溶けている液状のものを2つ購入。

確か融点が高くて常温だと固まっているはずです。液状のものは何か加えているのかもしれないと思って原材料を見ても、馬油100%と書いてあるだけで、よくわかりません。

とりあえず買ったからには石鹸にも使ってみようということで、液状の方を、普通のマルセイユ石鹸の型入れ直前のタネに、大さじ1杯入れてみました。

熟成期間が終わり、早速使ってみると、確かに"オリーブオイル、パームオイル、ココナッツオイル以外の何か"を感じます。手を洗うとなんとなく肌に薄く膜が張るような・・・消して悪い感じではなく、もしかしたらお肌にいいかも・・・という程度ですが、馬油の存在が確かに感じられます。

とびっきりスベスベ!というわけではなく、髪を洗うには少し重い感じがしますが、マルセイユ石鹸に何かが加わっていることをはっきり感じます。無香料で、我が家ではちょっと特別な存在の馬油石鹸。馬油があるうちに、いくつか仕込んでおこうと思います。

◆オリーブオイル ◆パームオイル ◆ココナッツオイル 
◆苛性ソーダ ◆精製水 ◆馬油(液状)

フローラル・ジャスミン

jasumin20090506.jpg 春爛漫で、いろいろな花が咲いていて目移りしてしまいますね。近所のお宅で、つる性のジャスミンを玄関先でアーチにしているところがあるのですが、今満開です。近くを通るたびにジャスミン独特の、甘~い香りが漂ってきます。

ジャスミンってお花のなかではちょっと存在感がありますよね。精油の中でもバラの次ぐらいにお高くて、なかなか手が出せません。華やかでフローラル、女性らしい香りだから人気なのでしょう。

お写真は、ジャスミンのキャンドルです。たぶんフレグランスオイルで香りをつけたものだと思います。それでもジャスミンの香りに違いはありません。火をつけると、お部屋中にフローラルな香りがいっぱいで、贅沢なひとときです。

お部屋でキャンドルを炊いて香りに包まれていると、時間がいくらでも過ぎてしまいます。ほどほどにしなければ(笑)

ピンククレイのシャンプーボール

soap20090501.jpg ピンククレイが手に入ったので、バラの花の形の石鹸を作りたかったのですが・・・

ちょっとのんびり構え過ぎて、いざ型入れをと思ったら硬くなりすぎていました。ラベンダーとローズマリーの精油を混ぜれば少しは回復するかなと試してみましたが、全然ダメです。

バラの型はあきらめてシャンプーボールに決定。椿油の真っ白な石鹸生地にピンククレイを入れてマーブルもようになるように軽く混ぜて2日放置。手でまるめられる硬さになったところで、ビニールの手袋をはめ、おにぎりぐらいの大きさに丸めて乾燥させました。

1ヶ月たって解禁日となり、使ってみるとなかなかです。見た目はごわごわで毛羽立っている感じですが、ひまし油を入れているせいか、柔らかくあわ立ちもよくピンクの模様もお洒落。ラベンダー・ローズマリーの香りもさわやかで、お風呂場においておくとかわいいのでシャンプー石鹸として重宝してます。

型入れに失敗してしかたなく丸めたのに、今ではすっかりお気に入りで、なくてはならないこのシャンプーボール。在庫がなくならないうちに、また作っておかなくっちゃ。

◆椿油 ◆ひまし油 ◆パーム油 ◆ココナッツ油 ◆ピンククレイ ◆ラベンダー精油 ◆ローズマリー精油

ラベンダー

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若葉の薫る季節

lavender20090427.jpg ベランダでたくさん育てているラベンダーたちは、今盛んに若葉が伸びているところです。開花はもう少し先ですが、早咲き種は既につぼみが上がってきました。

ラベンダーの魅力は紫色の花穂とその香りにあることはよく知られていますが、個人的にはもうひとつあると思っています。それは今の時期の若葉の香りです。

つぼみがやっと見えてきたばかりの若葉を指でこすると、すっきりしたグリーンの香りが漂います。これが葉だとは信じられないくらい魅力的で、フローラルではないけどなぜだか「ラベンダーの葉」とわかる香りです。

ラベンダーは、葉や茎を含めて全体に香りがあります。以前、タネから育ててみたことがありましたが、ゴマの一粒よりもっと小さいくらいの黒いタネも確かに香りを持っていました。発芽した幼苗もしっかりと香ります。こんなに小さいうちから香りだけは一人前、まさに香りのハーブです。

ラベンダーには一時凝っていたので、20種類以上の品種を育てた経験があります。10年近く育てた大事な株が、突然枯れてしまったこともあれば、ベランダにお迎えして1年もたなかったものもあります。皆、それぞれに香りだけはしっかりと記憶に残っています。

お写真は「オカムラサキ」という品種で、日本人向けに改良されたもの。イングリッシュラベンダーなどとくらべるとややさわやかな芳香があります。開花は5月中旬で、楽しみです。

バナナプリン

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甘く香るバナナ、でも・・・

banana20090422.jpg 石鹸ネタばかり続いてしまいました。少し気分を変えて、おいしそうなスイーツの話題を。今日のお写真は、甘い香りのバナナプリンです。

プリンにもいろいろあるけど、バナナプリンは飛び切り甘い味わいです。色もやさしい黄色で美味しそう。

バナナって果物の中ではなんだか独特ですよね。ジューシーさは低いけれど、生クリームやあんこ、スポンジケーキやカスタードと並んでも、しっかりと自己主張する甘さで光っています。

バナナの甘い香りは、残念ながら精油として取り出すことができないそうです。そういえば、バナナ・フレグランスというのはあってもバナナ・エッセンシャルオイルというのはお目にかかったことがありません。

ある化学物質?(なんという名前か忘れてしまったけれど)がバナナに酷似した香りだとのこと。バナナ味のお菓子などには、それが「バナナの香料」として使われているそうです。

なんだかちょっと残念だけど、仕方がありません。人工の香料でもこのバナナプリン、甘くて美味しいから許してあげられそうです。(笑)